2008-06-21

Anime_Rule_of_DEATH_NOTE

 
MangaAnime・実写(映画)で、大人気MANGAです。
私も大好きな作品です。
裏の裏を攻める頭脳戦でドキドキします♪

Japanese_Anime
原作:大場つぐみ Ysugumi Oba
作画:小畑健 Ken Kohata


DEATH_NOTE WALK AMV



【Rule of DEATH_NOTE

†リュークの所有するノートは2冊。
 うち1冊を月が保有、残り1冊はリュークが保有。
†書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。
 ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。
†名前の後に人間界単位で40秒以内に
 死因を書くとその通りになる。
†死因を書かなければ、全てが心臓麻痺となる。
†死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を
 記載する時間が与えられる。
†死亡時刻を指定することも可能。
†死亡状況の記載により、ある程度本人や
 周囲の状況を操作することが可能。
†遠距離に瞬時に移動するなど、
 物理的に実現不可能なことはできない。
†知らない人間の顔を描かせたりすることはできない。
†本人の知らない情報や、考えもしない事はできない。
†死亡状況を書いた後で名前をデスノートに書いても、
 それが有り得る状況ならば、その通りの状況で死ぬ。
†デスノートに触れた者は、ノートの元の所有者である
 死神(月の場合はリューク)の姿を見ることが出来る。
†デスノートの切れ端に触ってもリュークの姿は見えるし、
 切れ端でも人を殺すことは出来る。
†所有者が変わると、元の所有者はデスノートに
 関する記憶だけ消される。
†死神の名前を書いても死神は死なない。
†デスノートはどれだけ使ってもページが尽きることはない。
†デスノートを使った人間は、天国や地獄には行けない。
†デスノートは名前を書いたその人間1人しか殺せない。
 つまり誰かを操って殺させることはできない。
†人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。
 もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。
†死んだ者は生きかえらない。
 だが(読み切り限定)DEATH ERASER を使うと
 死んだ者が生き返る。
†「人間界単位で124歳以上」及び「残りの寿命が12分以内」
 「生後780日未満」の人間をデスノートで殺すことは出来ない。 
※非公式ファンサイト等より抜粋



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