2008-06-20

Anime_DEATH_NOTE

 
MangaAnime・実写(映画)で、大人気MANGAです。
私も大好きな作品です。
裏の裏を攻める頭脳戦でドキドキします♪

Japanese_Anime
原作:大場つぐみ Ysugumi Oba
作画:小畑健 Ken Kohata


DEATH NOTE 月とLの考えていること




【死神God of deathのルールRule】

†死神は、DEATH NOTEを最低1冊は
 必ず所有していなければならない。
†死神は、DEATH NOTEで人間を殺すと、その人の寿命と
 現年齢の差分を自分の寿命として得ることが出来る。
†死神は所有者及びDEATH NOTEに触れた者で
 見える人間の名前と寿命を、他の人間に教えてはならない。
†死んだ死神を認知できていた人間でないと
 死んだ死神のDEATH NOTEを見たり
 触れたりすることは出来ない。
DEATH NOTEの元持ち主である死神は、そのDEATH NOTE
 における死の手伝いや妨げになるような行為を
 基本的にはしないが、それぞれの性格による。
†死神界では死神大王がDEATH NOTEの管理を行っている。
†基本的にDEATH NOTEは死神一匹につき、1冊のみ。
DEATH NOTEの所有者が、所有権を持たない人間にノートを
 貸した場合でも、死神はあくまで所有権のある人間に
 つかなければならない。
†死神が特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばすために
 DEATH NOTEを使用した場合、死神は死ぬ。
†死神が死んだ場合、その死神はその場で砂のように崩れ落ち、
 肉体は消える。しかしDEATH NOTEは残る。
 その際、所有権は次に触れた死神に移るが、
 基本的には(死神界の常識として)死神大王に返上すべきとされる。
†死神が人間界で何かしらの違反行為なるものを犯した場合、
 死神界でその違反行為の悪度によって罰が下される。
 罰は、「特級」から「8級」までで、「3級」以上は死罪となりうる。
 ちなみに死神がDEATH NOTE以外の方法で
 人間を殺す行為は「特級」。
†死神はむやみに人間界に居てはならない。
 人間界に居て良い場合は、DEATH NOTEを渡す人間を
 人間界単位で82時間以内で物色する場合、自分に所有権が
 あったノートを人間に譲渡したとき、など多々理由がある。
DEATH NOTEを持っている限り、自分が死ぬまで
 元持ち主である死神が憑いてまわる。
DEATH NOTEの所有権がある人間を、DEATH NOTEを使って
 殺すことは何の問題もない。
DEATH NOTEの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を
 死神が全て説明する義務はない。
†人間に憑いた死神が死んだ場合、その死神が人間界に
 持ち込んだDEATH NOTEの効力に変化は生じない。
†死神は人間界の物に触るか触らないかを選べる。
†死神にも性別があるが、生殖行動などはしない。
 また、人間との性行為は禁じられているらしい。
†死神は本来睡眠をとる必要が無く、死神にとって「眠る」という
 行為は人間のそれと違い純粋な「怠け」である。
 これを罰する様な掟は特に無いが、人間に憑いた死神は
 ノート所有者の最期を見届ける、という意味でも眠る
 (=怠ける)べきではないとされる。 
†死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても
 殺すことはできない。
 しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。
DEATH NOTEに死神の名前を書かれても死神は死なない。
†人間界で同時に存在していいDEATH NOTEは6冊まで。
 よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい
 死神も六匹まで。
†仮に7冊目のDEATH NOTEが人間界に存在しても、
 そのノートは何の効力も持たない。
†人間界にDEATH NOTEを持ち込んだ死神は、
 ノートの最初の所有者が死ぬことになる場合、
 自分のノートに所有者の名前を書き込まなければならない。


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