大好きなManga・Animeです。
Japanese_Anime
昨日に続き運命の２人、 残り「雪代 巴」
Tomoe Yukishiroをご紹介。
剣心Kenshinが 初めて愛した女性です。
因縁めいた出会い～ 運命さだめの別れ
永遠に続いていく物語の中で、
核になる２人の出会いから 永遠の別れまでが
この追憶編で描かれています。
この「追憶編」は人誅編の途中にある剣心Kenshinの回想物語。
剣心が「人斬り抜刀斎」であった幕末時代の話です。
TVanimeとは異なり、全編シリアス調になっています。
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■ 雪代 巴 Tomoe Yukishiro ■
弘化3年（1846年）9月生まれ。
身長161cm／体重44kg。
血液型ＡＢ型。
人物モチーフは『新世紀EVANGELION』の綾波レイ。
剣心が「人斬り」をしていた時の妻。
愛用の香は白梅香。
許婚の清里明良を殺害した抜刀斎に復讐する為、
幕府方の間者として抜刀斎に接近する。
しかし剣心Kenshinと共に暮らす中で彼への愛情を感じ始め、
愛と憎しみの間で苦悩する。
剣心Kenshinとお互いの過去を吐露した事で心を開き、
彼を守りたいを願うようになる。
剣心Kenshinの頬に２つ目の傷を付けた人物でもある。
（原作では偶然、OVA追憶編では彼女の意志で）。
無口で無表情なため、考えが読みにくい一面がある。
剣心Kenshinに対して一度も面と向かって名前を呼ばず、
「あなた」と呼んでいた。
また逆に基本的に女性を尊称で呼ぶ剣心Kenshinも
ほぼ唯一呼び捨てで呼んでいる女性が巴Tomoeである。
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